第15章 どっちから?
「結婚してくれまで言ったんだね」
「うん///今思うと恥ずかしい///」
「マサさんはに告白しようって思ってなかったの?」
遼平は滝川にそう聞いた
「告白しようとは思ってたぞ?でもが先だっただけだ」
滝川はの方を見て微笑んだ
「大好きだもんねはマサさんが!」
「風舞のコーチとその子付き合ってるんですね!」
不破がそう言うとは頷いた
「すいません辻峰の皆さんもいるのに騒いじゃって」
「いえいえ!気にしないで下さい!」
すると二階堂が立った
「もういいのか?」
「あぁ‥ごちそうさま」
二階堂は部屋を後にした