第14章 遅い
は一旦部屋に戻った
「あ!マサさん!」
「温泉まだか?」
「うん!今から行こうかなって!マサさんも?」
滝川は頷いた
「じゃあ一緒に行こう」
「うん!」
温泉に向かった
「一緒に入るか?」
「駄目だよ///さっき同じこと七緒にも言われたんだよ?」
「そうなのか?」
「混浴じゃないから駄目だよ!マサさん」
「混浴だったらいいのか?」
は顔を真っ赤にした
「もう!私先温泉行くからね!」
(照れてるも可愛いな)
滝川も温泉に向かった
(隣が女湯か‥)
滝川はに話しかけた
「ー!気持ちいいか?」
「うん!気持ちいいよ」