第5章 パーティー
「おお!すげぇたこ焼きだ!」
愁はたこ焼きを焼いていた
「上手いね愁」
「昔湊に教わったからね!」
遼平は千一と万次と話していた
「いつ愁の家行ったの?」
「えっと確か‥この前の土曜日だったかな」
「俺らもまだ行ったことないのに」
「愁くんの家弓道場があってさ!」
するとがやってきた
「あ!!こっちこっち!」
七緒は手を振った
「何それ」
「カフェのパンケーキ!お持ち帰り出来るっていうから皆の分持ってきたの!」
「サンキュ!」
「七緒!マサさんは?」
「そのうち来るよ!」
すると佐瀬はの所に来た
「さん!あんた風舞のコーチと付き合ってるんだって?」