第2章 【ヒロアカ 】【自作】月は夜を照らさない※ホークス【R18】

俺はチェストごと仁美さんを揺らしながら、遠慮なく腰を動かす。
仁美さんの顔に自分の顔を近づけると、仁美さんは珍しく自分から舌を絡ませてきた。
俺はチェストから手を離して、仁美さんを抱きしめる。
「っ仁美さんっ、凄い締め付けてるっ」
俺にキスする度に、仁美さんの中はぎゅっと何度も締め付けて、俺のモノを離さない。

俺がゆっくり腰を引くと、一緒に抜けていく俺のモノが擦れる感触に、仁美さんの下半身はビクビクしている。
「はぁ、もうイっていいですか？」
先だけが入っている仁美さんの中は、ヒクヒクと痙攣させて、俺のモノが早く欲しそうにしている。
仁美さんを確認すると、もう目がトロトロだ。
こんな顔、他の男にしたら、マジ殺す。

「仁美さん舌絡めてて。」
俺はキスは仁美さんに任せて、再び腰を仁美さんに打ちつける。
俺のモノが激しく中で擦れると、仁美さんの中は悦ぶ様に咥え込む。
仁美さんは俺に言われた通り、俺がどんなに体を揺らしても、必死にしがみついてきて、舌を絡めてくる。

ああ、気持ちよくてもう出そうだ。
俺はグッと仁美さんの腰を掴むと、さらに奥が突ける様に、自分のモノを押し付ける。
「あっ！ホークス！奥に当たるっ！」
流石に仁美さんの唇は離れて、仁美さんはイク準備を始める。

今日は仁美さんをイカせるつもりは無く、ただ自分が気持ち良い様に動いている。
それで仁美さんがイくなら、一緒にイくのも悪く無い。
「っ凄いね仁美さん、こんな抱かれ方してもイっちゃうんだ。」
俺が揶揄う様に言うが、いつもの様に反抗する目をする余裕も無さそうだ。