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【現在HUNTER×2イルミリク執筆中】短編集【R18】

第2章 【ヒロアカ 】【自作】月は夜を照らさない※ホークス【R18】


しばらくその感触を楽しんでいると、その先にある乳首に気がつき擦ると、仁美さんの口から甘い声が漏れた。
その声だけで、俺の下半身にギュッと痛みが走った。
もっと聞きたくて、仁美さんの服を捲ると、その目に現れた綺麗な胸に一瞬喉が鳴った。
俺に見られている事が恥ずかしいのか、仁美さんは口元を腕で抑えながら、目を逸らしている。

そんな仁美さんが可愛らしくて、その胸を掴むと乳首を口の中に含んだ。
ビクンと先ほどより大きい反応をする。
「あっホークスっ。」
仁美さんの荒い息が、気持ち良いことを伝えてくれると、俺はもっと彼女を乱したくてその突起を舐めたり噛んだり色々な刺激を与える。
「っん。」

仁美さんはそんな刺激に耐える様に声を我慢してる。
普段のたくましい仁美さんも好きだけど、今日初めて見る仁美さんの顔は格別に綺麗だ。
「仁美さん、もっと声が聞きたいです。」
仁美さんのその甘い声を俺が出させたい。
その衝動に耐えきれなくなった俺は、仁美さんの体を抱き上げると、彼女の服を全部脱がせる。

仁美さんがその体を隠さない様に、仁美さんの手をしっかりと握る。
俺は月明かりに照らされた仁美さんの体に、思わずため息が漏れそうだった。
この体を今から抱けると思うと、気持ちの昂りはどんどん激しくなる。
「‥仁美さんの体、柔らかい‥。」
その体を抱きしめると、俺はその綺麗な肌を滑らせる様に触る。

仁美さんの顔の横に肘を付くと、頭を抱えてキスをすると、右手で細い綺麗な太ももに指を置く。
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