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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第13章 祭りの帰ってから・・・



「あぁ~なるほどな!まぁーそんな態度されたら、気にするわな!」っと丈君が、腕組みを、しながら頷く。

「そやろ~そやから!一時的にも、皆と連絡を絶ちたいんよ。」っと言ってため息が、出る。

ピロン!っとLINEが鳴る。

「【あぁ~解ったわ!まぁー明日になったら、そっちに行くからな!】ってジーコからの返事きたわ。」って、又 丈君が、さっきの返信を、読んでくれる。

「あぁ~ひとまづは、安心だぁ~。」って私は、安堵した。

「いや いや !安心しっとたら、アカンよ~。」って和也君が、手のひらを横に、左右にパタパタさせながら言われる。

「そやな~明日には、来るんやから~(*^^*)」って大吾君は、笑ってる。

「なんよ~2人して楽しそうやん!」っと口をすぼめる。

そんな会話を、して眠りに着いた。


次の日、

「あぁ~おはよう。ご飯食べてな!」っと朝起きてきた。

728の駿佑君に、朝食を進める。

「なぁ~もしかして?さん、どっか悪いんちゃう?」っと聞かれる。

「あぁ~ うん(⁠・⁠–⁠・⁠;)⁠ ⁠何か~頭が痛くて~薬でも、買いに行こうかなって思ってるんや?」っと話す。

「そりゃ!大変やん!」っと和也君が、言ってくる。

その後、他のメンバーも、ぞろぞろと顔を洗ってダイニングに集まって来る。

「昨日は、どうも無かったやん?」っと謙社君が、不思議そうに聞いてくる。

「うん そーなんやけんど、昨日 寝るまでは、私も気が張ってたんやね 。」

「じゃー寝て気が抜けて、そうなったん?」っと丈君に、聞かれ、うんっと頷いた。

「じゃー私、ドラッグストアに、行ってくるね。」って行こうっとすれば、

「あぁ~待ってや、俺も、一緒に行くから!」っと丈君が言ってくれて、付き添ってもらう事にした。



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