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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第11章 Jr.❗祭りです。❗(3)


やってしまった事に・・・そう ひーくんの口実を作ってしまった事に、

「アハハ!その顔は、気付いたみたいだね。」っと、ふっかさんに言われて、頷けば、言う気満々のひーくんが居て

「じゃーお兄さんから、色々言わせて貰います。!」っと言われて、私の服装にチェックの指差しが来るが、

パッシ❗っと音が鳴る!

又 同じように、指差しが来ると、

パッシ❗っと又 音が鳴る!。

「アハハ!何?それー?」っとふっかさんが、笑う。

ひーくんのチェックの指差しがくるたびに私が、パッシっと叩いた。

ムッすっとする。 ひーくん、笑うふっかさん達。

「どんなに、言いたい事が、あっても、聞かないからね❗」っと言って、プイッと向いた。

「アハハ!めちゃ面白ろ!いつもこんな事になってるスッか?」っと、樹さんが、ふっかさんに、聞いてくる。

「そうそう! 前は、言わして貰えなかったから、今回は、チャンスを作ちゃたからね~」っとふっかさんが言って、又 可笑しそうに、笑う。

ムムっと顔をしたまま

「イヤ❗絶対に言う!スカート!短すぎ!上の服も夏だからって、出しすぎ!~」っと言い切ったひーくん。

「そんな事無いもん!スカートはちゃんと膝下スカート出し、上の服は普通に、Tシャツだし!」っと言い切った。

これでも、ダメなのかな?っとなる私は、阿部ちゃんを、見て、

「ねぇー私、似合わない?」っと聞いてしまう。

〔阿部〕

夏らしい格好で、活発なイメージの服装なのだが、照は露出が多いっと思っているようだ。 まぁー確かに、ここには、スタッフの女性意外は、男ばっかりだからなぁ~っと思うが、

「あぁ~可愛いけど、ここは男性が多いから照は、心配なんだよね。」っと俺が言えば、照はさすが❗阿部!~解ってる~🎵っと言う顔を見せる。

〔〕

「そうかぁ~ でも~今日は、これしか着てきてないから~」っと言って落ち込む。



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