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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第11章 Jr.❗祭りです。❗(3)



「えぇーそりゃー ないべ~」っと落ち込み項垂れしゃがむ樹に、なぜか、さんが、頭をナデナデしてきたのだ。

咄嗟に、下がる樹!俺たちも呆気にとられる。

「ちゃん?いきなり、そんな事したら、相手が、ビックリするよ!」っと又阿部ちゃんが、言ってくれて、

「あぁ~ そうかぁ!ごめんなさい。」っと言って、頭を下げてくれる。

それから 又 少し打ち解けて来て、樹の奴が、質問する。

「あぁ~ さんにとって、⛄️さん達ってどんな人?」っと、聞いた。

〔〕

「えぇ~っと、どんな人かぁ~」っと、少し考える。

不意に、⛄️さん達が、どんな人って聞かれて、💎の皆の顔を見ると聞きたそうな、顔をしてて、ドアの方を見れば、ひーくん達が居て、

「やっぱり~お兄さん達かな?」っと答える。

その答えが、嬉しかったのか、こっちにひーくん達が来る。

「いひ!今の本当?」っと嬉しそうに、言って来るひーくん達で、

「はぁーやっぱそうだよね~」っと、さっき居なかったふっかさんが、言って来る。

「あれ?ふっかさん?さっき居なかったのに?」っと言えば、

「あぁ~ 探しに行ってたんだ。」っと、舘さんが、言ってくれた。

「そうなんだぁー」っと答えれば、皆が嬉しそうに笑っている。

又、⛄️と💎でわちゃわちゃし始め、賑やかなんだけど、さっくんの姿がなくて、

「ねぇーさっくんは?」っと聞けば、しょっぴーが、

「あぁ~佐久間なぁ~アイランドTVで撮影してるから、居ないんだよ!」っと、言ってくれた。

ひーくんが、少し笑っていて、何だろうって思ってたら、こっちに来て

「さっき さぁー 俺達の事、お兄さんって思ってくれてるんだよね。」っと言ってくる。

それで、他の皆を見れば、あぁ~あっと言う顔になってて、気付く!。



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