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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第8章 ミニ宴会からの、それから?


〔〕

舘さん達には、内緒にしとこうと思ってたのに、何故か気付かれて、少し驚く位に怒鳴られて、しぶしぶ話す。

「事務所から帰ってくる時に、つけられるから、遠間りしたり、スーパーで、ギリギリまで時間潰したりしてて」っと話せば、

「はぁー ⁉️それ、立派なストーカーじゃん?」っと、さっくんが驚きの声をあげ、皆も、言葉につまる。

「それで、この事は社長に、話したの?」っと阿部ちゃんに聞かれ、頷く。

「そう それなら、良かった。」っとひーくんが、言えば、皆も落ち着く。

「そのストーカーの特徴とか解る?」っと目黒くんが聞いてくる。

「ん? あぁ~皆が、外出する時みたいに、サングラスにマスクに、帽子をかぶってる感じかな?」っと言えば、

「はぁー⁉️もしかして?俺たちの事務所の奴か?」っと又ひーくんが言う。

「それは、まだ解んない、社長も心配するなって言ってたから、大丈夫だと思う。」っと言えば、

「ねぇ~ しょっぴー 一緒?寝ようか?」っと首をかしげて言えば、

「うわぁ! や、止めろよ❗」っと言って赤い顔になっていく。

「こーら!!翔太を、からかったら、ダメだろう。?」っと舘さんから言われ、

〔渡辺〕

「やっぱ~そうだよなぁ~ そうだよ!いつもなら、涼太に、お願いする事だもんな!」っと言っても心臓は、バクバクだ。

なに?何?今日は、何が起きてんだよ❗俺なんなの?パニック!パニック❗なんですけど~~‼️

〔深澤〕

「あぁ~翔太の奴!パニックになってるわ。」っと、言えば、皆が頷く。

「けど~舘さんは、ちゃんと、寝る事あるんだぁー」っと阿部ちゃんが、言い出します。

「あぁ~、でも やっぱ~大の男をからかちゃー、ダメだよ~ちゃん❗」っとさっくんに言われ、

「うんうん、そうやな!言ったらあかんな~!」って康二くんが言って、

それを、皆で、うんうんって頷くー。



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