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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第22章 続‐2新年会とパーティー(後)


「あの〜 じゃー お願い事なんですが、ふっかさんを借りる事と、その後⛄と💎のみんなの連絡先を消します。」っと言うと、

「あぁ~解ったよ。」っと社長は、言ってくれた。自分が言わなくても、解ってたかっと言う顔だった。

「ところで、深澤くんを、借りて、どないするん?」っと大倉さんに聞かれたけど、

「えへへ、内緒です。じゃーもう〜食べていいですか?」っと言って、食べ始めた。

そして、次の日にLINEをして、ふっかさんに大阪の内見に付き合ってくれるように頼んだ。

【あの〜、ふっかさん!明後日からの○月☆日くらい空いてますか?】

【オン、めちゃくちゃオフですが、何か?】

〔深澤〕

珍しく、ちゃんから個人LINEが、来た。
そして、オフ日を聞かれる。

【じゃ− その日、私に下さい。】

【ハァ?俺の大事なオフをですか?】って書けば、

【はい!☺️】っと絵文字と揃って付いてきた。

【えぇ~!どうしよ〜】っと少し焦らしてみた。

【あぁ~!そんな事言いますか!😕】って?ありゃ?

【解りました。折角!2人だけで、出掛ける予定してたんですけどね。】っと返ってきて俺!めちゃくちゃびっくりする。

【ちょちょ!待って!それ!本当に、ちゃんと2人だけ?】っと慌てて返事を書く。

【そうですよ!☺️だから、オフを下さい。って言ってるじゃ無いですか。】この返事を見て2つ返事で、OKをした。

〔〕

ふっかさん?やっとOKくれたけど、もしかしてまだ誰か呼ぶと思ってたのかな?

あぁ~!忘れてた!行き先言うの!まぁ〜いいかサプライズって事にしとこ〜



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