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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第22章 続‐2新年会とパーティー(後)


〔〕

樹くんが、💎の2人に〝おぅ!遅くなった!〟と言いながら、私を連れて行ってくれて、

728くん達も、私の姿に驚き、又、可愛い〜って言ってくれて、私を持ち上げくれる。

高)「イヤ〜驚いたね。」

京)「本当!樹と一緒に、入って来るなんって思って無かったもんね。」って2人が、からかう。

藤)「そやけど!あの姿は、マジ!ビビったわ!」

西)「ホンマ!けど、面白かったんわ。康二くん!」

大)「ホンマ!ホンマ!丈くんが、言うまで気付かへんねんもん!」っと728くん達まで大笑い。

「でも、それが、康二くんだしね。」って私も笑ってしまう。

「あぁ~!俺が、何やって!」っとやって来たのは、康二くんで、

又、そこから💎、⛄、728の、皆でわちゃわちゃで、すっかり空気が、出来上がってた事に気付かなかった。

「おい!お前ら!いい加減!少し、静かにしろ!」って怒鳴られ、びっくりして、事務所先輩で🌀の松本さんだった。

皆、びっくりして、騒ぎ過ぎたと、あっちこっちで謝罪参りをしに行った。

「あぁ~ヤバ!どうする?明日には、知れ渡るよな!」っとふっかさんが、苦笑いをしていた。

「あぁ~そうなるな!翔太辺りが、茶化してくるな」ってひーくんも同じようだった。

「じゃー、私はー、帰ろうかな?」って帰ろうとした時。

「あぁ~、!少しいいか!」っと社長から呼び止められた。

「はい?何ですか?」って答えて、やっぱり怒られるのかなって思ってたら、

「あぁ~、こっちが、さっき話してた。だ。」って紹介されてた。

その相手は、関西なら知ってる人物だった。

「!こいつはなぁ〜」

「はい、知ってます。8️⃣の大倉く、さん!ですよね。」

「アハハ!そんなに、気にせんとって!同じ関西やん!」



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