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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第19章 タコパと大騒ぎ!?



「あぁ~あ 何も確認せんとぉ~返事して、アカンな?ふっかさん」っと顔を洗ってきた康二がふっかに言う。

「えぇ~!な、何?」っとふっかも、慌てる。

「えぇ~じゃー💎みんなで!来てくれるの?いいの?大丈夫?うん?そう!じゃーお昼に待ってるね。」っと言っていて、勢いよく電話を切っている。

「あぁ~ありがとう💎の皆が、お昼のタコパに来てくれるって!」っとは、ニコニコしながら話す。

〔〕

「まぁ〜とにかく、朝ごはんに、しょうか。」っと館さんが言ってくれて、ダイニングテーブルに並べ終ってた。

そこに、慌てて起きたひーくんが来て、

「ちゃん!さっきの事なんだけど!」っと言ってめちゃくちゃ驚いた顔をしてる。

「あぁ~ひーくん!ありがとうね。!」っと言って、パックっとご飯を、食べながら言った。

〔岩本〕

その言葉を、聞いて俺は、メンバーを見ると、館さんが首を左右に振った。

「あぁ~!なぁーちゃん?さっき言った事〜、」っと言って顔を見る。

「えぇ~!もうダメだよ。連絡したたから、💎の皆来る気マンマンだったし!」っとニコニコと又ご飯を頬張る。

「まぁー照も、顔?洗ってきて、ご飯!食べな!」っと館さんに託される。

「あぁ~ そうする。」って言って足取り重く向かった。

〔向井〕

この後、に、何で💎を呼んだのか聞いてみたけど、『後で!』の一点張りだった。

そして、みんなそれぞれ思うように過ごしてたけど、が、動くと誰かが、支えようと、動く。

「もう〜皆、ありがたいけど、大丈夫だよ。慣れてきたし。」っと言って大丈夫を、アピールしている。



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