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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第19章 タコパと大騒ぎ!?


次の日。

〔〕

「ねぇ〜まだ、ひーくん起きないの?」っと館さんとキッチンで、朝ごはんを作りながら聞いた。

「あぁ~まだ、起きないかも〜」っと館さんが、少し苦笑いしている。

「❓️前に、ゅーTubeの時は、ちゃんと起きてきたのにね?」っと言うと、

「確かに•••」っと言う館さん

「でも、本当は照が、一番寝起き悪いんだわ。」っとふっかさんが言いに来る。

「そう〜じゃー少しお願い事あるし、起こして来ようかな?」っと言って、ひーくんの部屋に向かう。

コンコン!そっーっと、ドアを開けて入る。

本当に、まだ布団に包まって居て、びっくりした。

「ひーくん!起きて」っと、ひーくんの肩をトントンっと叩いてみたけど、起きてくれなくてこれって〜かなり難しいのではっと考える。

「しょーがない!覚悟を決めますか!」っと腕まくりして、上布団を思いっ切りめくった。

「うぅ〜ん!もう少し〜」っと言って又、上布団を被ろうとするから、

「いやいや!待って!起きて!ひーくん!」っと言って被れない様に、ベットに膝を突っ込んで、ひーくんの背中に膝が、ヒットしてしまった。

「いった!もう〜誰?」

「私〜!だから起きて〜ひーくん。」

「もう〜ちょっとだけ!」

「じゃー耳だけ貸して?」っと言ってひーくんの耳元で、ある事を話した。

「うぅ〜ん、わかった〜?」っと返事がきたので、

「ありがとう〜」っと言ってひーくんの部屋を出る。

〔宮舘〕

が、痛めた足を上手動かしキッチンに戻って来た。

「どう?照?起きた?」っと聞くと、

「んぅ〜ん、起きなかったけど、OKは、もらった。」っと言って携帯で何処かに、掛け始めた。

「あぁ~ジェシーくん!ひーくんが、OKだって!うん!待ってるねぇ~!」っと言ってて、又、声が聞こえて、

「あぁ~うん、聞くね。ふっかさん!良いよね!」の声に、ふっかが、「うん!いいよ!」っと勢いに釣られたのか、そう返事をしてしまってた。



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