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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第18章 心配と仲直り!?



「あ、ありがとう〜館さん。」っとお礼を、言って立ち上がると、又、声が掛かる。

「なぁ〜この足!一昨日とちゃうな!」っと、声の主は言うわけで、めちゃ!気まずい。

「あぁ~ うん、そう、ごめん!昨日くらいに、酷くなって…」っと康二くんの顔を見れなくなって下を見てしまう。

「まぁ、まぁ、時間も無いから、部屋に荷物を置きに行こうか…。」っと、ふっかさんが言って、皆が合宿所に入ってくる。

「あぁ~部屋割りは、決めて来たから〜大丈夫だよ。」っと阿部ちゃんが言ってくれる。

それから、それぞれの部屋に荷物を運びに行く。

「なぁ〜!頼むから、俺らが帰って来るまで、大人しくしててや?」っと康二くんが言ってくる。

「あぁ~ うん、解った。 けど、晩ごはんは?」っと聞くと、ゅーTubeさん側から少し出るらしく、そんなに凝った料理は、要らないっとの事が、解った。

「じゃーもう〜 行くの?」っと聞けば、ひーくんが、

「イヤ 確か、阿部 以外は、仕事が入ってたかな?」っと教えくれた。

「うん、数時間後に又、合流するんだけどね。」っと阿部ちゃんが笑って私の方を見て言った。

私は、それって?っと思った。

そして、その後に、残った私と阿部ちゃん。

「うふふ、この後買い物とかしたいんでしょ?」っと聞かれ、やっぱり〜!っと言う顔になる。

「あれ?もしかして、感づいてた?」っと言われ、

「うん、忙しいのに、ありがとうございます。」っと言って阿部ちゃんに頭を下げる。

「じゃー 会社の車で出掛けますか?」っと言って阿部ちゃんの運転で買い出しに出掛ける事になった。

 スーパー🛒内。

「足、まだ大丈夫?」っと時々気遣ってくれる阿部ちゃんに、うん まだ大丈夫っと答える私。

「あぁ~ あのさぁ〜トイレに行ってもいいかな?」っと言われて、

「じゃーそこのベンチで待ってます。」っと言って、待つ事になった。

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