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私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第16章 ゅーTube Jr. 卒業旅行へ


はぁーどこでもはしゃぐな~って思ってたら、

プロデューサーさんに、声を掛けられる。

「あぁ~さん!今日は、ありがとうね。 君みたいな、力持ちがいて助かったよ。!」っと、言って貰えた。

「あぁ~いえ!私も連れてきて頂いて、ありがとうございます。!」っと頭を下げる。

「一応、もう~大丈夫なので、女性スタッフの部屋に行って貰っても構わないからね。!」っと言って頂いたので、そうさせてもらった。

 部屋中 

「あのー すいません?」っと部屋に入ると、メイクさんとスタイリストさんが居てくれて、

A「あぁ~遅くまでありがとうね。」っと言われ、

B「食事何だけど、⛄️の皆がお風呂に、行ってる時に、此処で食べる事になってるから」っと教えてくれたスタイリストさん。

A「お風呂は、もっと遅くなるんだけどね。」っと、苦笑いして、又教えてもらう。

「あぁ~はい!教えて頂いてありがとうございます。」っと言って頭を下げる。

A「もう~本当に、さんて、律義ね。」

「あぁ~すいません。 つい癖になってて・・・」っと苦笑いしてしまう。

そして、みんなが一旦起きてくる時間帯に私は、温泉に向かっていた。

カメラマンさんの後ろから少しだけ手を振ってみたら、康二くんがカメラから外れて、私の所に来てくれた。

「何や?今からお風呂かぁ?」って聞かれるから、うんって頷いて返事をする。

「あれ?しょっぴーとラウールくんは?」っと聞くと、目黒君が、

「あぁ~あの2人は、寝てますね。」

「えぇ~じゃー起こさなきゃ!」っと行こうっとすれば、今度は、ひーくんが来て、

「イヤ!起こしちゃダメなんだよ。!」っと言って、今回の趣旨を又話されて、

「あぁ~そうだった。!」

「じゃー思い出したところで、私達はお風呂に、入りに行こうか!」っと、Aさんと、女2人で腕を組んで温泉に向かった。



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