• テキストサイズ

私に、推しが出来るまで•••【⛄男】

第16章 ゅーTube Jr. 卒業旅行へ


〔阿部〕

あぁ~又 話が、反れる。

「あのー 話が、反れてますけど!。」っと目黒が、言い出してくれた。

「あぁ~すまない。で、何か無い?」っと照が、メンバーに聞く。

「えぇ~皆で、過ごせる事って事?」っと俺が聞く。

「そう!。」っとふっかが言う。

「でもねぇ~ 明日は、ゅーTubeライブ本番!その忙しい最中に!何かアイディアって言ってもう~」っと舘さんが言うし、

「だよねぇ~」っと、俺も、そう思った。

「ねぇ~まだ確認してないけど、ゅーTubeの卒業で、みんなで出掛ける事になってるでしょ?それでちゃんも一緒に行く事って出来ないかな?」っとラウールが言うと、

「えぇ~やん!なぁ~ふっかさん?どう?」っと康二も賛同する。

「まぁ~ゅーTubeのスタッフさん達にも聞いたりして検討して貰えるか、聞くわ。」っとふっかが言って話は、これでお開きになった。

そして、ライブが終わった次の日。

〔向井〕

「おぉ~おはようさん!」っと合宿所の玄関を開けて俺は挨拶して中に入る。

「もう~お昼過ぎてるけどね。 けど、昨日のライブ凄かったね。」っと言って笑いながら洗い物をしてる。

「おぅ!見てくれたん?」っと聞けば、

「まぁ~ 一応ね。!」っと少し恥ずかしそうに、言ってくれる。

そして、 一昨日の事を、思い出し、ライブ後に、ゅーTube側に聞けば、一人くらいお手伝いっと言う形なら大丈夫っと言われた。

それで、俺がに頼むっとゆう形で誘う事になったが、なかなか難しい。

「だから~今回、ゅーTubeさんが忙しくて、俺らの所まで人手が回らないらしくてな!に頼んでるんやけど、」っと言ってみたが、

「ねぇ~!それ!ウソやろ!そんな事あるはずないやん!」っと意図も簡単に見抜かれる。

「はぁー やっぱ~あかん?」っと言ってキッチンで、洗い物をするの顔を見る。



/ 172ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp