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私が帰る理由

第11章 ※第二次試験


ヨルside
頭の上で腕を拘束され、大量の蛇が身体を這いずり回る。両方の膨らんだ白い果実には、1匹ずつ蛇が螺旋状に絡み、ピンクの頂を蛇が舐めます。
脚は意に反して大蛇丸の前で霰もなく開かれる。
嫌らしく熟れた、蜜壺からはポタポタッと愛液が流れ出し、這いずり廻る蛇を汚す。

「もう、や...めてぇ//」
「何言ってるの?これからじゃ無い」
懇願する様に伝えるも聞き入れてくれない

「もっと乱れた姿私に魅せて頂戴」
そう言うと、1匹の蛇が足の付け根をチロリと舐め回し始めた。
「!」
チロリと舐めながら、中心に寄ってくるも肝心な所は舐めず、焦らされる
「くっ///」
「フフ.....いじらしいでしょ?」 

蛇が秘部にチロチロと舌を舐めわます。それは流れ出した愛液を舐めとっている様
「貴女の蜜ホントに美味しいわ.....これは実験の産物じゃ無い。貴女自身の味ね」

大蛇丸は、私の頬を優しく撫でた。
「もっと私で気持ちよくなりなさい.....」
そう言い無抵抗なまま顎を掴み、親指で少し口を開ける。その僅かな隙間に大蛇丸自身の長い舌が挿入した。
「!///」
自身の舌と大蛇丸の舌が絡み合う。口の中を犯す様に絡めあい、唾液が口角よりつぅーと漏れ出した。唾液は頂を汚し、更に舌遣いの滑りが良くなる。
沢山の快楽に眩暈がした。

今私いやらしい顔してる.....
そう思うと、大蛇丸と眼が合い、恥ずかしさのあまり咄嗟に目を閉じてしまう。

「あらあら.....もっと私を見ていいのよ?.....可愛いわねぇ。ねぇ.....もっと感じなさい。」
そう言うと頬を撫でてた、別の手が私の下へ手が伸びる
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