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私が帰る理由

第1章 設定


主人公
六棟 ヨル
氏名は変更不可
デフォル時 六棟 ヨル(ロクムネヨル)

カカシと同期
上忍
火影の右腕
元は他里出身

<容姿>
腰までの黒髪
眼は黒色
綺麗系な端麗
男口調で喋るが何処か品のある雰囲気
服装は黒を基調としている
黒のコートを羽織っている

<性格>
クール
あまり笑わないが笑ったら可愛い
綺麗と可愛いを兼ね揃えてる
仲間思い
子どもと動物が好き

<能力>
六棟一族の血継限界である、邪眼
二院一族の血継限界である、白壁を使う

<通り名>
木の葉最強
木の葉の姫 
チェイサー(追跡者)

・代表技・
死修羅斬(ししゅらぎ)
電流が前腕全体に覆う
千鳥より攻撃力が高い

・武器・
三叉槍
普段は折りたたんで背負っている
実際は背丈以上のサイズ

・口寄せの術・
純白の大狼
名前 炎(えん)

<六棟一族>
通称"闇の一族"
一族を最強に繁栄させる事なら手段を選ばない。人体実験 移植術 近親相姦など・・・
"二院一族とは関わるな"と掟がある
現在は滅んでいる

・血継限界・
邪眼(じゃがん)
六棟一族の血継限界
開眼時、空色で中央に✳︎が浮かぶ
能力は写輪眼に似ている。
相手の忍術・体術・幻術に分類される全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返す
術をコピーすることはできないが、写輪眼に対抗ができる眼と言われる
五大性質変化が可能
二院一族の血が流れている者は、使用するたびに視力が徐々に低下し、最後は失明する
 
<二院一族>
通称"光の一族"
優しくて平和を愛す一族
防御、結界術や封印術が得意
戦闘力はそれ程高くないが、人々との調和を大切にしている。
現在は滅んでいる

・血継限界・
白壁(しらかべ)
大きさは自由自在で、半透明の壁を出し相手からの攻撃から守る。
足場を作る事も可能


設定は増える予定・・・

以外ネタバレを含む
純粋に物語を楽しみたい方は本編へ


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