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僕だけを見つめて【スラムダンク】

第1章 設定


天羽

桜木花道と幼稚園からの幼馴染でずっと花道のことが大好きであり、それも全開に出しているが中々その想いには気づいてもらえず、花道はを幼馴染としか思っていない。

水戸のことは洋平、大楠のことは雄二、野間のとことは忠、高宮のことは高丸(フォルムが丸いから)、などと呼び、花道と同様彼らとは中学から友達である。

幼き時に父親は飛行機事故で亡くなり、母と二人暮らし。父親はバスケのコーチをしていた。
バスケはあまりしたことがないが、運動神経は良く、特に足がものすごく速い。
成績は学年で20番以内に入る程度。

晴子と並ぶ、いやもしくはそれ以上に可愛い設定ではありますが、容姿は想像にお任せします。



天羽ヒロシ

の父親。

インターハイでMVPを取り、アメリカの大学からも声がかかるほどの選手であり、NBAに最も近い高校生と当時ニュースにもなったが、当時付き合っていた子(のちに結婚し、間にが生まれる)がいたため、それらの誘いを全て断り日本の大学に進学し、コーチの資格を取った。

教え方も上手く、教え子がすごいスピードで上達していくため、アメリカの大学から一度でいいからコーチングをして欲しいと依頼が来た。
そしてそれを受諾し、渡米するために乗った飛行機が墜落して亡くなった。
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