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《降谷夢》bonheur {R15}

第2章 対戦


この間の一件から数日後、
担当教官から話があると告げられ私は教官室を訪れていた。


『失礼します。若山です。』






ドアをノックして部屋に入ると





そこにはこの前関わらないと決めたばかりの五人組が揃っていた。








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