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《降谷夢》bonheur {R15}

第7章 友人



『!?』

な、な、な、なんで!?
え、え…!?降谷くん…だよね!?
てかなんで喫茶店の店員!?
ちょっと似合ってるし…
って、そうじゃない!!
公安勤めじゃなかったの!?
そもそも安室って誰よ!?
なにこれ!?どうなってんの!?



声には出さなかったが、
降谷くんを見て心の中でパニクっていると
降谷くんと目が合い、彼も私だと気付いたのか
目を少し開いて驚いているようだった。


昨日に引き続き、
今日も懐かしい人との思いがけない再会であった。



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