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《降谷夢》bonheur {R15}

第6章 再会


高「コナン君!君も来てたんだね!
そちらの女性は……って、
え!?美緒さん!?」

佐「うっそ……美緒先輩!?
なんでこんな所にいるんですか!?
っていうか、今までどこで何してたんですか!!!
すごく心配してたんですよ!?」

肩を掴まれ激しく揺さぶってくる美和子ちゃん。

だよね。やっぱりこうなるよね。



『あー……うん。ごめんね。
警察官辞めた後、ちょっと長期旅行行ってて…
今は警護会社で働いてるから、今日も市長の警護に、ね。』

「やっぱり佐藤刑事と高木刑事とも面識あったんだね!」

わたしが2人に簡単に説明していると、
話を聞いていたコナン君という名前のボウヤが話しに入ってきた。

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