第7章 この事は言わないで
「俺も弓を引きたい‥」
「鳴宮!明日部活来る?」
「行く」
「良かった!」
は笑顔でそういった
「笑った方がいいよ!」
「鳴宮!明日私と接するとき」
「わかってる!」
滝川はの頭に手を置いた
「マサさん‥///」
「いつから付き合ってるの?」
「秘密!」
はそう言って笑った
「って暗い性格って勝手に思ってたけど明るい性格なんだな!」
「鳴宮は竹早達と団体戦に出て私は個人戦に出るから‥」
「じゃあ俺帰るよ」
「うん!また明日!部活でね!」
鳴宮は頷いた
「良かったのか?」
「うん」