第20章 頼むぞ
「なんだよ七緒!」
「ごめんごめん!かっちゃん!」
「海斗が言いたいのは合唱のハモリみたいで綺麗って事だよね?」
静弥がそういうと海斗は少し顔を赤らめそっぽを向いた
するとと滝川が戻ってきた
「はぁ‥緊張した‥‥」
「良かったぞ?」
「ありがとうマサさん」
「綺麗に射がハモってたよ!」
「ありがとう」
「じゃあ皆それぞれ浴衣に着替えて祭りに行こう!」
「待ってました!!」
七緒達は喜んだ
「の浴衣はこれでいいか?」
「‥可愛いその浴衣」
「一人で着替えられるか?大丈夫か?」
「大丈夫!」
「じゃあ俺も着替えてくる」
「うん///」