第1章 virgin princess *忍足侑士 彩菜様に捧げます
「… 入れてもいいか?」
「…?侑ちゃん…何を入れるの…?」
「ん?…これ…」
の手を取り、俺の息子を握らせる。
「!?」
驚いた顔をして、俺の顔を見つめる。
「…無理だよ…」
「大丈夫や…優しくしたるから…それに…」
「?」
「これ…使ってくれゆうたん…自分やろ?」
コンドーさんを手にとる。
「?」
やっぱり、わかってへんかったんやね。
ほんま、可愛いでぇ。
の返事を待たず、コンドーさんを装着する。
悪いけど、止めることは、出来へんで…。
「侑ちゃん…?」
を安心させるように、優しくキスをする。
唇…
耳…
うなじ…
鎖骨…
胸…
乳首…
お腹…
そして…
一番 感じる場所…
ぴちゃ ぴちゃ
くちゅ くちゅ