• テキストサイズ

特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第12章 秀徳  ~高尾 和成~


高尾side

 抱きついちまった。

  「ありがとう。」

高尾「なぁ、俺さ、の事好き。だから、見つけたのが俺で良かった。」

  「私も高尾君が好き...見つけてくれたのが高尾君で良かった...」



 宮地さんにわりーな。笑




高尾「なぁ、。」

  「何?」





 チュッ







  大好きだ









/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp