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特別なキスをかけてかくれんぼ!?   黒バス

第12章 秀徳  ~高尾 和成~


side

 私の家は母親しかいない。
 迷惑なんかかけたら、心配して、母親の方が病気になりそうだ。

 
高尾「何もされなかったか?」

  「うん...高尾君が来てくれたから...」




 
 ギュッ...







高尾「マジで良かった...が無事で...」
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