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完結:♡思春期サディステックボーイ♡

第9章 完結 マジックミラーと乱交と媚薬使用で危ない道に目覚める


「あぁあ///いやぁ///だ、めぇ///」
「いいよ!その屈辱的に耐える顔。止めてくれと懇願して涙ためた妖艶な表情。たまらなくぞくぞくする•••なぁ自分の顔と乱れている姿鏡にうつっているから見てごらん!!」
「あぁあ///藤田さんの逞しくてふとくて大きくて固くて長いおチンポが入って動いてる///っ!はぁ///奥まで///ズボズボ突いたら。あっと、いう間に。はぁ。はぁ。あぁん///イっちゃうよぉ///」肉壁の一番気持ち良い所がこすりつけられ、声が高く、色っぽくなる。顔見えないけど。おチンポ、ズブズブされてると、全身甘くなり気持ちいぃ。「あぁん///あぁあ///ゆう。やぁあ///はぁ。あぁ。あぁん///ゆうや••••••!!!!」何度も愛している男の名前を無意識に呼びながら涙目で喘ぐ。黙って聞いていた藤田は何かのスイッチを押す。はぁはぁと荒い呼吸をしながら視線を向けると「え•••嘘•••これ。鏡じゃ•••」「マジックミラーだよ。俺達がセックスしていた姿皆にバッチリ見られてたんだよ。ほら。もうイくだろ。ほら。こすればこする程締めつけが強くなる。はぁ。はぁ。•••はぁ。はぁ。はぁ。出す、よ!出る!イ•••ク•••ッ!!!」「あぁぁあん///あぁ///あぁ///ぁ///」藤田さんのミルクが奥まで注がれている
あまりの快感と刺激的な興奮により
お尻も腰もビクビクと痙攣して注がれたミルクがこぼれそうだ
もったいなくて手でふたするように塞いだら、藤田さんが優しく起こして服を着替えさせてくれる「ごめんね、無理させて。もうしない。近寄らないから。今日だけこのまま」「はぁっ」
藤田さんの艶のある色っぽい声が俺の耳元に直接囁かれ、胸が張り裂けそうだ
ドクン••••••っと••••••激しく高鳴った••••••
「大丈夫か、そうた!!!こいつに体とか受け入れて、ねぇか••••••お前••••••!!」「駄目だ、ゆうや!!!駄目••••••藤田さんは、関係ないから!!俺が、マジックミラーで試してみたいって、お誘いしてみたんだ。本当。俺を信じて••••••っ••••••」大嘘だ••••••ごめん••••••ごめんなさい••••••
「なぁにやってたのさ、バカ兄貴ーーー」
え?どうして金閣寺が一緒に?え?てか。兄貴?どういう事?「ごめんなーそうたちゃん。この人は俺の従兄弟なの。そんで。俺の元彼。」
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