第8章 完結:念願の初夜 俺に食べられろよ
「ん。はぁ。そうた。はぁ。好き。好き・・・・・・」「俺も。ゆうやが好き。っ!あぁ!ずっと。このままで、いたい・・・・・・」
「なら、一緒に二人で。暮らそう・・・・・・んぁ!はぁ。はぁ。卒業して7年後に。必ず。だから・・・・・・他の奴なんかについてゆくな・・・・・・約束しろ・・・・・・」
「っぅ。んぅ。はぁ。約束、する。ゆうやのモノ、だから・・・・・・だめぇ!ぁあ!!だめ!イく・・・・・・」
「俺も。はぁ。そろそろ。限界!良い?イく、よ・・・・・・はぁ。はぁ。うっ!・・・・・・んぅ!ぐ。はぁ。はぁ・・・・・・」
「腰に力入らねぇ・・・・・・」
「いやぁ。夕べのお前のおねだり、すっごい色っぽくて、ヤバイくらい興奮した。なぁ。学校通っている間も犯してやるから。覚悟してろよ。」
「ほとんど毎日じゃねぇか。もう良いや。どんなお前でも一生ついてゆくよ。だからさっさと」
俺をかっさらえ
余裕無くさないように