第8章 完結:念願の初夜　俺に食べられろよ

「っ･･････気持ちいぃ･･････そう。た･･････」


最初はあんなに余裕満々だったゆうやは
徐々に笑顔すら無くしてゆく



「お前がこんなにエッチだったなんて思わなかった。もっと見たいかも」
「こ、の。悪趣味。んぅ･･････もう。良い、から。そうたの中に。出したい･･････」
「なんだよ。もう少しお前の反応見たかったのに。その間に穴解しといたから。好きなだけ食べてよ」



「っ。中。まだちょっと。キツ。はぁ･･････」
「こんなのじゃ。嫌だ。もっと。んぁ･･････」
「焦れったくて辛いだろ？お前が壊してくれとお願いと可愛いらしくおねだりしたら。望み通りに、してやるよ。」


凄い悪巧み。悪趣味。意地悪のWパンチ攻撃に
もうこれ以上我慢できなかった
とろんとした潤いある目で、そうたは
ゆうやの指示に素直になり従った




「ねぇ。お願い。穴の中に入れて欲しい。心も、体も。壊して、下さい･･････」













何かの音が聞こえた瞬間。ゆうやの腰つきが激しく動き始める
ぐちゅぐちゅと、いやらしい音と恥ずかしい場所が丸見えで。これはこれで結構そそる
興奮する･･････