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完結:♡思春期サディステックボーイ♡

第8章 完結:念願の初夜 俺に食べられろよ


「はは!!」
「何がおかしい?!///」
「ごめんごめん。必死にぎゅっと目閉じて結婚してくれと懇願してきたから。そっかぁ。へぇ••••••あぁもう。そうちゃんとなら、今すぐにでもしたい。将来の設計たてて、いつか夢のマイホーム建てて2人だけの世界で。めいいっぱい愛し合う。そんで、エッチなことたくさんして俺のだけしか感じないように。メロメロにしてやるんだ。」

「エッチな事、って///外でも危ないプレイするつもり?」
「当たり前じゃん(ニコニコ)外でも気持ち良くイかせてやるし。困ったり泣き顔したりするそうたは。もっと興奮する。ちゅ」

唇へソフトにキスすると、更に眉が八の字になり絶句させて困惑している


表情コロコロさせちゃって


「かわいいなぁ。ちゅっ。ふふ。ん。ちゅっ。大好き••••••」
「••••••この。キス魔••••••変態••••••///」



俺を抱きしめる力は強くなり、ソフトだったキスは、だんだん激しくなって、しつこくついばんだキスへとなって声が漏れてしまっていた


「はぁ••••••ちゅ。ぷっ!っぅ。ん。くちゅっ!ゆう。ちゅ。はぁ。や••••••はぁ••••••!!」
「くちゅぅ。はぁ••••••大丈夫?息吸える?この前より。穏急と強弱をつけてみたんだけど••••••」
「しつこくて濃厚で強引••••••なんだけど••••••嫌い、ではない••••••びっくりした。だから、俺もお前と同じように仕返ししてやる••••••!」



上になっていたゆうやを押し倒して
立場を逆転させ、馬乗り状態で妖艶のスイッチに切り替えた。
「穏急テクニック。してあげる。集中してて。ふふ。いただき、ます•••••」
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