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スーパールーキーの忘れ物 【SLAM DUNK BL】

第7章 初心


流川から 三井が記憶喪失になってると
赤木たちに報告。

すると 赤木は


赤木「流川‥大丈夫か?」

流川「大丈夫ッス。俺のことを
忘れて 当たり前っす。けど‥」

赤木「いいか?流川‥お前にしか出来ない。
なにか何でも 三井にお前の記憶を
思い出せさせろ。いいな?」

流川「任務了解。寿に俺の記憶を
思い出させる。」

赤木「バカモン!作品が違うわ!!」


赤木たちが帰って行って
三井は 霊夢を膝に乗せて
話していた。


三井「霊夢〜夕飯まだか?」

霊夢「まだ〜」

三井「プリンあるけど 食べるか?
でも ちゃんと夕ご飯食べるんだぞ?」
霊夢「はぁい。」

流川「ほら プリンだ。」

三井「サンキューな。」

流川「俺の子だから 当たり前っす。」

三井「そうか。」


流川は思い出していた。
三井との思い出を。

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