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【銀魂】 両想い

第3章 嫉妬 【桂小太郎】


桂の家に無事到着し、居間にて

桂「紗夏、銀時と何を話していたのだ?」

貴「えっと...なんで銀さんじゃなくて桂さんにしたのかっていう...話...」

桂「それでちゃんと俺にした理由を答えたのか?」

貴「...」

桂「答えていないのか...」

黙ったかと思うと、急に桂は紗夏を押し倒した。

桂「では俺がどれだけ紗夏を好きなのか教えてやらないとな。」

次の瞬間、桂は濃厚なキスをした。

貴「ぷは...桂さん...」

桂「今日は優しくしないぞ」

そう言うと桂は紗夏の服を脱がし、器用にブラのホックを外した。

貴「ちょっと!桂さん...!」

紗夏のことはお構い無しに桂は胸にかぶりついた。
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