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百合のお種はおいかが?

第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜




つー...♡

っと、たじまかおりのワレメを縦にさすってみる。人差し指だけで。

「んんんおおああっ♡」

奴はびくびくびくんッ!と、背中を震わせた。ーーいちいち反応デッカいな...。

「どこちゅーちゅーして欲しいんだヨ?いってみてよ」

と、たじまの若干ヒクついているお尻の穴を、べろり!

...あ、エロい味がする。

「♡♡ッッ!!ソッソコはッッッ!!!ヤぁんッ...もうチョイ下の方だからぁっ!!!」

ペチペチと若干頭を叩かれる。

「あーごめ。さすがに冗談」

フッと私は鼻で笑った。たじまのお尻を撫でる。

「はっ、早くッ...!!ぐっ...ぐっちょんぐっちょんにしてぇッッッ...!!」

ーーーじゅぷっ!!

と、私は指を1本、お尻の穴の下の穴に挿入した。

「はぁぁぁぁぁぁあうううっ♡」

たじまはびっくり仰天。瞳の中に♡を出現させとる。

「バカ...うるさい!バレたらどうする」

と、赤面中のたじまの口を無理くり抑え、なおも指を、奥と浅いところでぐちょぐちょ動かしてゆく。

「〜〜ッッ!!!!♡♡んむぅうッ!!」

びくんっびくんっと大きく揺らす尻を、むにいっ!!ともう片方の手で鷲掴みにした。ーー瞬間、たじまの激しく揺れる頭は私の手から離れる。

「あっ♡♡そんな激しくつかんじゃっ...らめっ!!あっ...もうイッ...ーーーーーーーー♡♡♡」

急に、きゅんキュンキュンッ♡とたじまの穴は私の指を締め付けてくる。

「あれぇ?指が痛いんだげどぉたじまあ。下の口もかまって欲しがり、甘えん坊なんだねぇチミは」

ニヤニヤとし、私は攻め方の動きを変えた。横方向にびろびろ広げたり斜めに大きく擦ったり、小刻みにどんどん奥に侵入していったりーーー

「アッ、、、、ヤァイッ.....くッ...........ーーーーーーーーーーー♡♡♡♡」

たじまは意外にイク時、1番静かだった。

絶頂の快楽を噛み締めるように口を真一文に結び、1番大きくお尻がぶるんぶるんッ!と揺れる。

しかし、たじまがイッてる最中にも関わらず、私は指の動きをやめてあげなかった。

「アッ♡♡だめいまはほんとだめ動かさないでッッッッ!!!アぁあぁぁアぁーーーーン!!!」

と、一旦指の動きを止めてあげた。ハァハァがっくりとうなだれるたじまの乳首をいじってやる。「ぁソコはヤァンッ♡♡」

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