第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
今度こそTRY4 オマケ♡
「清華先輩っ!!あぁうっ...!♡それ以上吸ったら....ッ!」
ボババユンッ♡♡♡
Iカップの乳を、容赦なくぶちゅちゅ!!
「また私のおっぱいおっきくなっちゃいマスよっ!あぁんん♡」
ちなみに、推定Bカップだった少女(実際はなんとIカップ!)とも、あの後ちゃっかり、
...交尾しました。ハイエエ。最高だよもう......
『いい加減にしなさい。』
発情☆☆☆限界を迎えた後、
肩を置いて、ホントはIカップ少女だった少女にキスをした。唇で。
今ならイケそうな気がして、思わず勢いで、調子乗ってしまった。
ーーーーこの間は、Gカップ少女蜜柑のおまんまんに先に口付けしちゃったからな....順序を大切にして更なるエロを求めよう.....
『きっ清華先輩ッ!?』
Gカップ少女、蜜柑とは違い、純粋に顔を赤らめるIカップ少女。
ーーおぉほ〜ッ♡Iのおっぱいが私の腕にくっちゅいたぁ〜〜〜♡♡♡♡お、おっきすぎてらめ〜〜〜〜っ♡♡
『...こんな事をされてもアナタは、自分の胸に顔をうずめて欲しいというの?適当に淫靡な事を言わないで。』
唇をプハッと離した後、Iカップ少女の唾液を垂らしつつ真剣な表情をゴリゴリに作る。
『わっ私とSEXしてくれるんデスかッ!?』
はい!
という訳で、現在、ぺろぺろシックスナインに移行中。
「あっあふぅ♡清華先輩ッ...!!ダメデスッ!そんなエロい舐め方ッイッ...イクッ.....!♡♡♡」
私のマ●コから口をぶはっ!と離し、太ももの間から見える、四つん這いで垂れ下がった巨大なおっぱいはーーーー
ブルンッ♡♡ばブルンッッ!!♡♡
と、爆発的に揺れていた。
ーーーーーーーあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
「もうイクの....?」
と、私はやらしくIカップ少女のお尻をおおきくなぞり、ビクンッ♡させた後、
クリトリスをチュクチュク舐め回す。
「あぁうぅううっ!!!♡♡♡きっキモチイイですぅッ清華先ぱーーーアッダメぇぇええええッ!!!!」
と、ここで私は舌の動きを急に止める。
「きっ、清華先輩....?」
と、本気で心配した顔を私に向ける。
「まだイっちゃ駄目。まだアナタの胸にキスしたりないもの。」
と、Iカップ少女の体をごろんさせ、正常位の格好にさせた。