第5章 してしてチューシテッ　美美美女学園3（スリー）〜完♡〜

ぐちゅん！！

ぐちょんッグチャグチャッ...ッと、ミユの穴から、どんどん水音が大きくなる。「お゛あんッ♡ンぁあぅううッ♡ぁうう゛〜〜きっ清華ちゃぁ゛んっ♡♡もういっかいぃっあッ♡あっ♡あッ♡お゛アンッッ♡イッちゃうぅうう！♡！♡ぁイクぅぅ♡ッキモチ良すぎてまたイっちゃうのぉおおお゛ッ♡♡♡」

ミユの両乳首を同時に口にちゅぽっ♡と入れた瞬間、ミユは、ーーーゾクゾクゾクッ！と反応し、ガクガクガクッ！と激しく痙攣。イッちゃったようだ...♡

「あら...ミユ....私の指すごく濡れちゃった...♡いっぱい...キモチ良い液出ちゃったね...♡」

と、私はミユの液だらけの指をじゅるっ♡と舐めとった。

「ぁッ...やだぁっ....清華ちゃんっ......♡」

ミユはガクッと私のベッドに寝転がって、ビンビン乳首そのままに、おっぱい丸出し状態のまま、涙を流した。

ウッ...

絶え間のない発情.....！

というか...2回目イっちゃった時は、もう生物としての本能を抑えきれなくなっちゃったんだねぇミユ...♡ものっそい勢いの喘ぎだった....♡

「ねぇミユ....私も...気持ち良くなりたい...だめかしら？」

と、私はミユの手を握って猛アピール。すでに私もぐっちょんぐっちょんだった。

「うっ...うん....いいよお....♡」










チュンチュン。

ガバッ！

「.............」

私は、布団をよけ、隣で眠るミユをチラ見した。

そして、すやすやと寝息をたて、その度にかすかに揺れるおっぱいが目に入り、私はニンマリとした。おっとヨダレが♡

ーー私たち....昨日何回戦したんだろうな......身体中の水分が無い。カラッカラだぁ....。

意外にもミユは、一回スイッチ入っちゃったら、限界までしないと気が済まないタイプだったみたいで....体力無いイメージしてたのに....

『あんっ...っ！ミユッ....もう....勘弁して......っ♡』

と、背中から汗を流す私のおっぱいを、ミユはモミモミする。

『もっと....もっと清華ちゃんの体触ってたいのぉ....♡』

『あっミユッ....それ以上はッーーーアア〜〜〜ンッ♡』

私のセックスフレンドは、かなりエッチな親友だった。

くすっ..


ミユ...大好き♡


完