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うちの上司は【DC/降谷】R18

第45章 二人の時間


お互い見つめ合い優しく何度も唇をあわせた。

角度をつけ、啄むように何度も。


どうかお願い。

仕事が入りませんように。
降谷さんが組織から呼び出しされませんように。

電話ならないでーー…


今は二人だけの時間にさせてくださいーー…



私は高鳴る気持ちのままに、降谷さんの首をぐっと引き寄せ、降谷さんの唇に噛みついた。
降谷さんもそれに応えるように舌を絡ませた。


「……ん…ふっ…」

激しく絡まる舌に、必死に追いつこうとしても、いつもペースは降谷さんのものだった。

息継ぎの間にうっすらと瞼を開けると、顔を顰める降谷さんがいて、心臓がドクンと高鳴った。


ーー…余裕がなさそう。



それがすごく嬉しくて、私も降谷さんの両頬を掴みそれに応えた。



「……っは…」

「…今すぐにでも挿れたい。」
「…っ。」
「しかしめぐみの身体にも触れたい。」


タオルを巻いただけの私は、足は剥き出しになっていて、そこにはすでに主張している降谷さんのソレがあたっていた。



「無茶苦茶にしたくなる。」

荒い呼吸で見下ろす降谷さんの目は獣のようで、息が止まるかと思った。



「…好きに……」


無茶苦茶にされたい。

思いっきり抱いてほしい。



「私を好きにしてください…、降谷さん。」
「…っ。」

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