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うちの上司は【DC/降谷】R18

第32章 お手伝いの前に


「あっ…!…あぁっ!」

あまりの激しさに私はうまく息さえ出来なかった。


降谷さんの右手が背中をそっと撫でていくー…。


ゾクゾクして堪らない。


水音と肌がぶつかる音が耳に響いた。




「ひゃ…っ!やぁ…!むり……っ」

本当にこれ以上はどうにかなってしまいそうだった。


「めぐみっ…」
「あっ……きもちっ…いい…」


頭が真っ白になりそうーー…


私の腰を抱えるように両手で抱きしめ、降谷さんは激しく動き続けた。

「…出すぞ…っ」
「もっ……いっちゃ……あっ…ァ…アァ…っ!」
「締めすぎ…だ……」

ドクドクと私のナカで脈打ち、降谷さんは私の上に体重をかけた。






















「嫉妬じゃない。そんなはずないだろ。」
「…そうですね。」

布団の中で2人並びに、降谷さんはくどくどと言い続けた。

「まぁ、確かに松田は顔は良かった。」
「…そうですね。」
「しかし警察学校での成績で負けたことは一度だってないし、合コンではどちらかといえば僕の方がモテてたんだ。」
「…そうですか。」



ーー…今何時だと思ってるんだろう。


このプライドエベレスト上司。




「めぐみがあいつとどんな別れ方したのか知ったこっちゃないが、めぐみは僕の方が好きなんだ。そうだろう?」
「…はい。もちろんです。」




ーーー…どう見てもやきもちじゃないか。




私はもう絶対、じんぺーくんの話は降谷さんにはしないぞっと心に決めたのだった。








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