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うちの上司は【DC/降谷】R18

第32章 お手伝いの前に


胸を弄られながら、降谷さんは角度をつけ舌を絡めてきた。


「…ふ…んっ…ぁ」

柔らかく熱い舌ーー…。
吸われ、撫でられ、絡めていくーー…。


なんて、気持ちいいんだろう。


あまり濃いキスは好きな方ではなかったのに、あの寒い小屋で過ごしたあの時から、降谷さんとのキスは忘れられなかった。

辞めないで欲しい…
もっとーー…



「…はっ…ん……ぁ…」

そろそろ日付けが変わる時間…
早く寝なくちゃいけないのに。


「…んっ……ふぅ…」

止められない。

「…ふるやさん……」
「めぐみーー…」

吐息まで絡み合う。


熱い身体は彼を求め、私は手を伸ばした。


「…こんなに濡れてる。」
「ーー…だって、キスばっかりですもん。」

くちゅっと音が響き、私は足を閉じようと膝を擦り合わせたが、力の抜け切った私は、いとも簡単にショートパンツと下着とを脱がされ放り投げられた。

「ショートパンツも脱がせやすいな。やっぱりこのためだろう。」
「安眠のためですっ」

にまにまと笑う降谷さんはスキンを取り出し、自分も服を脱ぎ始めた。


「んまっ!」

「…?んま?」



「目に毒……」

私の足にまたがり、見下ろしてくる降谷さんの裸体は直視なんてできなかった。

会議室でやったときも脱いだとないし、こんな落ち着いて降谷さんを見たこと…ない。


いや、付き合う前に私の前で着替えたことはあったが、その時はこんな意識してなかった。



「顔が赤いな。」
「……っ。す、すきですっ!」
「…は?」

あまりの美しさに私はついそんなことを言ってしまった。


「ふ、降谷さんの身体…見れないですっ!」


目をぎゅっと閉じ、顔をプイッと横になって向けた私に、降谷さんは容赦なく足を持って広げた。

「バカなこと言ってないで、ほらいれるぞ。」
「…ま、まって………ひ、ゃぁ…っ」



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