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うちの上司は【DC/降谷】R18

第22章 言葉でちょうだい


あーーーーーーーーーーあーーあぁぁぁーーーー!!!

うわぁぁぁーーーー!!

きゃぁぁぁぁぁぁ


いーーーやーーーーー!!







次の日の朝、シャワーを浴びながら頭を掻きむしった。




叫びたくて、もがきたくて、暴れたくて、
隠れたくて、私は心で叫びつづけた。



朝、目が覚めて、自分したことを思い出し頭が真っ白になった。


お布団ですやすや眠ってた自分が憎い。





起きた時には降谷さんはもういなくて、キッチンにはサンドイッチまで用意してくれていた。



「なんだっ完璧な男かっ!!あー…もう…最悪。」


熱めのシャワーを頭から浴びながら、自己嫌悪で壁におでこをぶつけた。


上司と…なんってことを。


あの時は理性が飛んでしまって、自分から誘ってしまったけれど…、冷静になったいま、自分のしてしまったことに恥ずかしくて、情けなくて穴に入りたい気分だ。





…す……素股…ってやつまでやってしまった!!


「あーっ!!」

また思い出して私はつい大声を出してしまった。

最後までしてはいないけれど、もうしたようなものだ。


あの時、もし避妊具があったら、最後までやってしまったのだろうか…。
お互いいい大人なのだから、そんなこともあるかもしれないけれど
…相手はあの上司っ!



「はぁぁぁ、なんてことを。」




足りない足りないって自分から…!


今日からどんな顔して会えばいいのかわからない。



いや、これでも公安だ。

ポーカーフェイスくらいやってみせろ、めぐみ!




私はシャワーから出て、落ち着かせようと水を飲んだ。

キッチンに置いてあった携帯を見ると、降谷さんからメールが来ていた。




『薬の副作用など、何かあれば言うように。ただ昨日の報告だけはなるべく早めに。』

上司らしい淡々としたメールだが、そのメールを読むだけでドキドキしてしまう。



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