第59章 卒業
涼子の家にて…
「あのね…周助?」
不二「ん?何だい??」
「……脱がないでそのまま居てくれる?」
不二「え?涼子さんったら今日は服着たままピーしたいの?」
「なっ!?そうじゃなくて!その…中等部の制服もぅ着なくなるでしょ?今のうちに見ておきたいなって…」
不二「なんだ…新しいプレイでも思い付いたのかと思ったのに。」
「そういう事ばっか言って…不二周助ファンの子達が泣くわよ?」
不二「別に…僕は涼子さんを泣かせなければそれでいいよ?」
「周助……」
不二「だからさ………制服着たままいっぱいピーしようね?」
「…ったく…仕方ないわねぇ。」
不二「あれ?いつもなら照れて怒るのに?」
「今日は特別な日だから怒らないであげるわ。」
不二「クスッ…じゃぁ…たっぷり楽しませてもらうからね?」
終