の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
不二周助とツンデレ少女
第33章 比嘉中
そんなこんな話していると噂の人物がやって来た。
監督「おい!ガキ共こんな所で油売って……ひーっ!!おっ…お許しください!!もぅしません!」
涼子を見るなり怯えて土下座をした。
不二「…涼子さんのした事がよっぽどトラウマになってるみたいだね?」
桃城「さっきの比嘉中戦で滅茶苦茶威張ってたのが嘘みてぇだ。」
「……なんかこれじゃ私悪者みたいじゃね?失礼しちゃうわ!」
菊丸「(………みたいじゃなくてやってる事が悪者だにゃ…。)」
終
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 347ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp