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不二周助とツンデレ少女

第29章 カナヅチの秘密


「というわけ………何よ!その目は!?」
不二以外は涼子をウンコを見るような目で見ていた。
越前「はぁ…それって完全に自業自得だよね。」
菊丸「なんか海堂可哀想…。」
桃城「あぁ…海堂にちょっと同情したぜ。自分の事を薫ちゃんって呼んでたのはウケたけど。」
越前「つーか、涼子先輩って結構性格悪いッスよね。」
菊丸「俺も小さい頃兄ちゃんに虐められたけど…パンツ脱がされたりはなかったにゃ。」
桃城「俺も弟と妹居るけどお気に入りの物取り上げたりはねぇな………うん…酷えなぁ…酷えよ。」
「ゔっ……周助っ!!コイツらが私を責める!!助けて!!」
不二「………クスッ……涼子さん?そんなに脱がせるのが好きならいつでも僕のを脱がせてくれて構わないからね?」
「んな趣味ねぇよ!!」
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