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ずっと 俺の傍にいて【スラムダンク BL】

第2章 別れ


空港


流川がアメリカ行きの飛行機に乗るため
ゲートをくぐっていた。

俺は流川に見つからないように そっと
流川を見送っていた。


三井「流川‥‥あばよ。元気でな。」


俺はそっと 流川に呟いて
流川に背を向けて 歩き出した。






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