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咲希ちゃん大ファンの俺と

第1章 始まり__君との出会い


その日__俺は咲希ちゃんに一目惚れしたんだ__

零の部屋___

零「......朝か...ねっむ...」

♪〜(天馬咲希ちゃんのキャラソンを流す)

零「はぁ...咲希ちゃん尊い...!!」

俺の名前は、星川零(ほしかわれい)高校2年生
俺は『天馬咲希』の大ファンだ!

ガチャ

???「れい兄、おはよう」

零「!おはよう、詩音!!」

で、詩音(しおん)は俺の双子の妹だ!

詩音「れい兄...朝から元気だね」

零「今日から神山高校に通うことになるからな...楽しみだ!」

詩音「私は緊張...」

はる(母)「零〜!詩音〜!早く食べて学校行きなさい!」

零「はーい」

詩音「今行く...!!」

リビング__

りく(父)「今日の朝ごはんも最高だな、はる」

はる「喜んでもらえて良かった」

詩音「お母さんの味噌汁最高...」

零「鮭、うっま...!!」
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