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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク


このまま真太郎のペースに流されてはいけない


リツキ(デフォルト名前)「ね、ねぇ・・・ 帰ってからにしようよ」

緑間「そうか?こんなに立たせておいてよく言うのだよ」





嫌な予感がして自分の胸をみると水着の上からでもわかるぐらい胸の先端が尖っていた

リツキ(デフォルト名前)「やだぁ、恥ずかしい///」



するといきなり止まった愛撫の手。


緑間「帰るか?」


真太郎が帰りたいだけだろ!!




とはいえ、この姿のままは恥ずかしいし・・・



緑間「これで隠すのだよ」



スッと渡された浮き輪。

これってラッキーアイテムじゃ・・・?



リツキ(デフォルト名前)「いいの?」

緑間「お前にくらえればこんなもの必要ないのだよ」




きゅん、と胸が高鳴った



リツキ(デフォルト名前)「帰ってあげても・・・いい、けど//」
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