• テキストサイズ

[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク


リツキ(デフォルト名前)「違っ・・・!くすぐったいだけで、っあ///」



今すぐこの行動をやめさせたいけど・・・

口答えするのは逆効果らしい



水着の中にスルリと入ってきた手。

私は堪えられなくなって真太郎の首に腕を回した




緑間「・・・胸があたるのだよ」

リツキ(デフォルト名前)「変なこと考えるなぁ 変態//」



あ、今の言ったらダメなヤツだったかも。

後悔したけどもう遅い



真太郎の長い指は、私の陰核を押し潰すようにして刺激した。



リツキ(デフォルト名前)「ん、ふぁあ///」

堪え切れなかった声が口から漏れて、雑音へと変わって消える


きっとはたからみたら プールで抱き合ってるラブラブを見せびらかしたいだけのカップルに見えるんだろう。





でも、行われていることはそんな甘いものじゃなかった


指の腹でグリグリとされ、とめどなく溢れる声。

恥ずかしくなって真太郎の胸に顔をくっつけ、声を極力聞こえないようにする
/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp