[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
リツキ(デフォルト名前)「もうっ!なんでそーいうこと言っちゃうかなぁ!?
今すごく・・・・ロマンティックだったのに!!」
緑間「よくわからないが・・・、恍惚していたな」
いや、だからロマンスな感じだったじゃん!
反論しようと真太郎の方を向くと いきなり視界から日差しがシャットアウトされて、水から出ている肌から人肌を感じる
緑間「別に嫌いではないが・・・さっきのように大人しいリツキ(デフォルト名前)の方がずっと色っぽくて、」
そそるのだよ、と耳元で囁かれると同時に体に扇情的な刺激が走った。
真太郎の胸板から顔を離して水中の自分の体を見る
すると目に入ったのは下の水着の縁、つまり水着と肌の境目を指でなぞる真太郎の手
リツキ(デフォルト名前)「何やって・・・ん///」
緑間「うるさいのだよ。こんな格好してくるお前が悪い」
つぅ と一撫でされてば素直にビクンと揺れる私。
緑間「感じているのか?」