• テキストサイズ

[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク


リツキ(デフォルト名前)「もうっ!なんでそーいうこと言っちゃうかなぁ!?

今すごく・・・・ロマンティックだったのに!!」


緑間「よくわからないが・・・、恍惚していたな」




いや、だからロマンスな感じだったじゃん!

反論しようと真太郎の方を向くと いきなり視界から日差しがシャットアウトされて、水から出ている肌から人肌を感じる




緑間「別に嫌いではないが・・・さっきのように大人しいリツキ(デフォルト名前)の方がずっと色っぽくて、」

そそるのだよ、と耳元で囁かれると同時に体に扇情的な刺激が走った。




真太郎の胸板から顔を離して水中の自分の体を見る

すると目に入ったのは下の水着の縁、つまり水着と肌の境目を指でなぞる真太郎の手



リツキ(デフォルト名前)「何やって・・・ん///」

緑間「うるさいのだよ。こんな格好してくるお前が悪い」



つぅ と一撫でされてば素直にビクンと揺れる私。


緑間「感じているのか?」
/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp