• テキストサイズ

[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第4章 裏/正しく教育。[黒子テツヤ]


リツキ(デフォルト名前)「ふ、ああ!//」

4分の3ほどはいったところで、残りを勢いよく挿れる。


その流れのまま奥をズン、とつくと両手で思いっきり握りしめられたような圧縮を感じる


黒子「力...抜いてください//」

リツキ(デフォルト名前)「ん・・はあ///テツ君の....おっきぃ//」

黒子(!?)


完全に上の空になっているリツキ(デフォルト名前)さんの爆弾発言によって、ソレはドクンと波打つ。



リツキ(デフォルト名前)「あっあ、またおっきくなったぁ///」

リツキ(デフォルト名前)さんのお腹いっぱいに、僕のソレが居座る


ヒクヒクと収縮を繰り返すナカに、徐々に抑えが効かなくなる。



黒子「もう、動きます」




リツキ(デフォルト名前)さんの腰を優しく掴んで、準備を整える。

そんなちょっとした動作でも『ん...』と声を漏らすリツキ(デフォルト名前)さん



愛おしい。

愛おしすぎて、こんなに幸せでいいのかと疑いたくなるほど・・・

/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp