[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第4章 裏/正しく教育。[黒子テツヤ]
リツキ(デフォルト名前)「ふ、ああ!//」
4分の3ほどはいったところで、残りを勢いよく挿れる。
その流れのまま奥をズン、とつくと両手で思いっきり握りしめられたような圧縮を感じる
黒子「力...抜いてください//」
リツキ(デフォルト名前)「ん・・はあ///テツ君の....おっきぃ//」
黒子(!?)
完全に上の空になっているリツキ(デフォルト名前)さんの爆弾発言によって、ソレはドクンと波打つ。
リツキ(デフォルト名前)「あっあ、またおっきくなったぁ///」
リツキ(デフォルト名前)さんのお腹いっぱいに、僕のソレが居座る
ヒクヒクと収縮を繰り返すナカに、徐々に抑えが効かなくなる。
黒子「もう、動きます」
リツキ(デフォルト名前)さんの腰を優しく掴んで、準備を整える。
そんなちょっとした動作でも『ん...』と声を漏らすリツキ(デフォルト名前)さん
愛おしい。
愛おしすぎて、こんなに幸せでいいのかと疑いたくなるほど・・・