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呪術廻戦 〜アナザーストーリー〜

第14章 代償


「ーーーそれと理子ちゃんからに伝言を預かってるんだ。
次は護衛や任務ではなく、親友の1人として遊びに来いって。」



ニッと歯を見せて笑う理子ちゃんの姿が目に浮かび、涙がぶわっと溢れ出る。



『〜〜〜ッ、、もうっ、、、あんまり歳上を泣かせるなっていうのよ、、、』


傑はハハッと笑いながら優しく涙を拭ってくれた。




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